テーマ:生きもの

コミミズク哀れ

 ちょっと前の話ですが、11月7日に、今回のアオバトに間接的に関係していたHさんから、「タカに襲われたフクロウを拾ったので見てほしい…」との電話が入りました。  確認に行くと、交通事故にあったコミミズクでした。  各部を計測し、写真などを撮らせていただき、出来たら羽がほしいとのHさんの要望に答え、解剖して羽や足を差し上げ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アオバト顛末記

 隣町の区長Yさんから、「タカに襲われたと思える野鳥を保護したので見てほしい…」との電話で確認に行くと、左の尺骨部を痛め、飛ぶことが出来なくなったアオバトが、段ボール箱に入れられ、民家の玄関先に置いてあり、その家の方と思しきご婦人が心配そうに覗き込んでいました。  人間なら痛みに苦しむのですが、アオバトは落ち着いた様子で、人間たちを観…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

アキアカネとウスバキトンボの簡単な見分け方

 私の住む愛知県では、中山間地の田んぼでも、アカネ属の赤とんぼの代表格:アキアカネが減っていることを、先の記事でお知らせしましたが、全国レベルで見た場合も減少しているとの情報が入っています。  みなさんのお住まいの近くのアキアカネ情報を、ぜひ、発信願います。 そして、アキアカネなどのなつかしい生きものたちが消えない暮らしを一緒に築き…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

小さな小さな蛙たち

5月16日 晴れ ■アズマヒキガエル  先回(5月12日)、小さなオタマジャクシのことを書きましたが、その続きです。 アズマヒキガエルの赤ちゃんたちが上陸を始めました。       (写真の上でクリックすると大きな写真になります。以下同じです。)  ↑ こちらは14日に撮った赤ちゃん蛙です。長い尻尾が残っています…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

椿立

5月13日 晴れ  今日は、イノシシが荒らした湿地の整備で、「椿立カエル洞」(別名:カエルの分校椿立分教場)へ行って来ました。 分教場は、なつかしい生きものたちが絶えないようにと、かつての田んぼを水辺として維持管理している所で、椿立の場合、2004年の2月につくり、あすけ里山ユースホステルの関係者と利用者で維持管理しています。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小さなオタマジャクシ

5月12日 晴れ  昨日の午後、後ろ足が生えていた(出ていた)オタマジャクシがいたので、今日は前足が出るだろうと、朝、カエル谷へ行きました。 やはり、「ぴょん!」と出はじめていました。  蛙の前足は少しずつ伸びるのではなく、突然、飛び出します。 そう、「ぴょん!」と言う感じです。 写真の小さなオタマジャクシたちは、アズマヒキ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シュレーゲルアオガエル

5月11日 曇り時々雨  天気予報は雨でしたが、みなさん、それでもカエル谷へ入るとのことで、カエル谷へ行きました。 水まわりの点検と補修をした後、ヒシの間引きや、道を塞いでいた倒木の片付けなどをしました。 2時間ほど作業をして小屋でコーヒータイム。 このひと時は捨てがたいみなさんです。  今日もカエル谷は、シュレーゲルアオガ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シュレーゲルアオガエル

5月4日のことですが、  カエル谷では、シュレーゲルたちが、コロロキリリと、きれいな声で盛んに鳴いています。 今、彼らは恋の季節なのです。  ↑ シュレーゲルアオガエルの泡状卵塊です。水辺の湿った土の中などに卵を産みつけます。  ↑ 産気が迫っていたりすると、穴の中などでなく、このように地表や草の上などに産み落として…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

田んぼ

5月2日 快晴  2月に宗次さんが亡くなり、諦めかけてた今年の米作りですが、百々子さんのたっての希望で急遽作ることになり、3月29日と4月19日に引き続き、分校のみなさんと、田んぼの手伝いに金蔵連へ行って来ました。  G.W中に田植えが出来たらよかったのですが、4月の天候不順で苗の生育が遅れているため、田植えは今月の20日~25…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カマキリの赤ちゃん

4月29日 雨のち晴れ  今日は、ベッコウトンボの調査で、「桶ヶ谷沼」(静岡県磐田市)へ行って来ました。 そのとき、見つけたオオカマキリの赤ちゃんです。(一齢幼虫)     (写真の上でクリックすると大きな写真になります。以下同じです。)  ↑ 孵化し前幼虫から脱皮したてのオオカマキリの赤ちゃんです。   ↑ 成虫…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

学校のビオトープ

4月23日 曇り  今日は、五ヶ丘東小学校で、新しい4年生の総合学習「五東ビオトープ」がありました。 五ヶ丘東小学校は、今年が創立21年目になる歴史の浅い学校です。 開校当時は、市内でも一二のマンモス校でしたが、新興住宅団地の常で、現在は全校児童数が102名で、後、20年くらいは現状で推移しそうです。  30分早めに行き…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

水温むカエル谷

4月25日 晴れ 外気温19.5℃(13:10)  カエル谷は、今日も産卵期に入ったシュレーゲルアオガエルの大合唱でした。 昨日に続き、少し仕事をして、後は観察と、昨日、カメラを忘れて撮り損ねた写真撮影です。     (写真の上でクリックすると大きな写真になります。以下同じです。)  ↑ アサヒナカワトンボの若い♂です。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

立ち番、ナメクジ、ミミズ、ど根性?

4月22日 雨  夜半からの雨で、今朝の体感温度は7℃ほどだったでしょうか。  昨日は、5月半ばを思わせる天気だっただけに、ゴミ出しに来られるみなさんは、寒い寒いと言ってられましたが、暑さに弱く、寒さに強いやまねには、しのぎやすい日でした。 ■立ち番   ↑ 今日は、7時から8時までゴミステーションの立ち番でした。 み…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

里山再生

4月15日  半月ぶりに、東浦の里山再生の現場へ行き、整備作業をして来ました。         ↑ 4月15日の里山風景。         ↑ 3月31日の里山風景。  東浦は知多半島の付け根にあり、海水(潮風)の影響を受けるだけに、内陸部の松平の山間にあるカエル谷などと比べ、一週間ほど、新緑の進み具合が早いようです。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タベサナエとオツネントンボ

4月14日   11日に続き、午後から調査で I 町のK池とKS池へ行き、いくつかの収穫を得ることが出来ました。  トンボに関しては、時間がなく先日は見るだけだったタベサナエと、オツネントンボを写真に撮ることが出来ました。 ■タベサナエも今は♂ばかり  今日確認した24頭は、すべて♂でした。  これは、発生間もない頃、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

今年もトンボの季節になりました。

4月13日 うす曇  今日は分校の作業日なので、9時20分頃、カエル谷へ入りました。 谷間は、産卵が近づいたシュレーゲルアオガエルたちの大合唱でした。  みなさんが集まる前に水周りの確認をしておこうと歩き出すと直ぐに、トンボがス~っと飛んで来て左の二の腕に止まりました。 今の時期、変温動物であるトンボたちは、少しでも暖かい所…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

未来に残したい

3月31日  昨日は、松平のカエル谷で、今日は東浦の緒川で水辺の再生作業をしました。 いずれも、かつては田んぼだった所に、畦を造り、小川の水を引いて、田んぼのように水を溜め、ときどき草刈りなどをしています。  こうすることで、なつかしい生きものが絶えずにすみます。 なつかしい生きものたちは、ほとんどの場合、人間生活の犠牲とな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イモリの赤ちゃん

 3月28日  睡蓮鉢の水草が繁茂し過ぎたので、間引きして水を入れ替えていたら、エラの着いたイモリの赤ちゃんがいました。  ↑ イモリの赤ちゃんです。  写真を撮った後、水草を元に戻していたら、今度は大人のイモリ(標準和名:アカハライモリ)がいました。  ↑ 親?のイモリ  両生類とは言うものの、こんな庭先でも、エサを捕ま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シシパラとお玉とシュレーゲルと囲炉裏

3月23日  三寒四温と言われますが、春先の気候は寒暖を繰り返します。 今日は、カエル谷で、イノシシのための湿地(シシパラダイス…通称:シシパラ)を造りました。   「何でそんなことするぎゃじゃ~?」  イノシシが、トンボやカエルの生息地の畦などを壊してしまうので、フィールド全体に網を張り巡らせたのですが、それでは彼…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

ぼけとニワハト

3月23日       (写真の上でクリックすると大きな写真になります。以下同じです。)  ↑ ニワバトです。標準和名はキジバトと言うのですが、なぜか、このカップルは、一年中我が家の庭に住み着いています。  何を食べているか判かりませんが、一日中、地面や草の間をつついています。  大物なのか、鈍感なのか、はたまた舐められ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小鳥たち

 3月5日 晴れ   一週間ほど前から、「ホーホケキョ」と、庭でウグイスのさえずりを聞くようになりました。  今朝は、薄暗いうちから、張りのあるきれいな声で鳴き続け、布団の中で堪能しました。 今年も繁殖してくれるかも知れません。  出来るだけ自然にと、造成前からの植生を残し、園芸種や、いわゆる庭木と言うものを入れないで来たこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

街中でアカガエルが産卵

 3月3日、友人のSSさんがカエル谷から帰宅すると、庭のスイレン鉢にニホンアカガエルの卵塊があったと電話がありました。  送られて来たメールを見ると、卵塊の大きさは120×80と、中々立派なものです。  ↑ ニホンアカガエルの卵塊です。  ↑ ニホンアカガエルの卵塊かどうかを手に取って確認するSSさんです。  ↑ スイレン鉢のあ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

プールで産卵 (ヤマアカガエル)

 3月3日  朝からTV取材が入っていたので、午後からカエル谷へ行き、帰りに、プールに蛙が産卵してるとのO小学校に寄って来ました。  岡崎市O小学校は、カエル谷から南西に2.5Kmほどの高台にあります。  日当たりがよいせいか、発育が順調で、ほとんどがオタマジャクシになっていました。  ↑ O小学校のプールです。  ↑…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

蛙合戦 その③ 

 初めて蛙合戦を観られた方にとっては、それぞれに感動があったようです。 いただいた写真などと共に、少しご紹介をさせていただきます。  生きものを観察する私にとって、同じ生きものであるヒトの動きや想いなどは、これもまた教えられ、新鮮です。 ■感想  ・カエルはどちらかといえば苦手だったのですが、最近カエルの顔がかわいくみえるよ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

蛙合戦 その②

■ 3月 2日(火) うす曇 気温13℃(14:15)  今日は、作業日ですが、カエル谷に、お客さんです。 昨年、土岐で開かれた個展会場で気に入ったキジバトの絵を、作者の高橋哲さんが届けに来られることになっていたのです。  作業開始間もなく、NSさん、YNさんに案内されて高橋哲さんが来られました。 簡単なあいさつを済ませた後…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

蛙合戦 その①

■ 2月28日(日)雨のち晴れ 気温14℃(15:05)  26日から雨の日が続いたので、今日あたには産卵がと、雨の上がるのを待ち、カエル谷へ行ってみました。  写真は、画像の上で左クリックし、拡大してご覧ください。  ↑ 谷を見下ろしたところです。 谷へ下る小道へ来ると、グッグッググ…とヒキガエルの声が聞こえ、木の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オタマジャクシが出始めました。

 2月27日 昨夜からの強い雨が気になり、カエル谷へ様子を見に行きました。 SSさんも同じ気持ちだったらしく、朝から入谷されていました。 幸い被害はあまりなく、流れと畦の補修を少しだけやりました。  ニホンアカガエルとヤマアカガエルの卵が、オタマジャクシになり始めていました。 産卵が2月9日の夜~11日の朝にかけてでしたか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

薄氷・足跡・蛙

 2月17日 うす曇  気温 0℃ (7:30)   昨日の忘れ物を取りに、朝、カエル谷へ入りました。 ニホンアカガエルとヤマアカガエルの卵塊は、292ヶになっていましたが、 南下した寒気団の影響で、そのほとんどが氷の下になっていました。 無事、孵化してくれたらよいのですが。  ↑ 17日朝のカエル谷です。  ↑ ニホン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

自然の中で (4年生 総合学習)

 2月5日 風が吹く肌寒い日でしたが、総合学習の時間を使って、 4年生と、山へ入りました。  ↑ 五ヶ丘東小学校の南隣には、 五ヶ丘の町が出来るとき残された標高は100mほどの山「見晴らしの丘」があります。 (注)  ↑ 「見晴らしの丘」へは、学校のフェンスの扉を出た所から登ります。  ↑ 校庭の隅には、10年前に創られ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

COP10  (つづき)

 名古屋での「ビオカフェ」につづき、 翌、1月22日は愛知学泉大学で 「西三河から発信する自然保護行政・動物行政」と言うシンポジウムがありました。 主催は同大学コミュニティ政策研究所で、同研究所が地域社会へ発信する第18回目のシンポジウムとして企画され、今回は、COP10パートナーシップ事業として実施されました。  自然や動物に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more