自然の残る川

■4月25日
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 サナエトンボを探していくつかのポイントを回ったときに出会った川です。
今の時代、ほとんど見られなくなった護岸工事がされてない自然のままの姿です。
上流に砂防ダムなどもないため大雨のときに大量に土砂が流れ込みますが、その分、生きものたちにとっては棲みやすい環境で、景観的にも私たちを癒してくれます。
 災害に弱いのではとの指摘もありますが、河川近くに住まないことで、昔から対応して来ました。
 昨年の津波災害を受けて、海岸部の堤防の嵩上げ案も出ていますが、何十メートルの堤防で海岸線の姿を変えるよりは、通常の高波を防ぐ程度にとどめ、人が早く避難することや、職住分離を含めた居住地の移転などでの対応が計られたらと思います。
なぜなば、今回の震災でも感じたのですが、人間の予想を超えた自然災害は、いつかは来るからです。
それよりも、自然の怖さやパワーを知り、いざというときに備えた生き方、暮らし方こそが大切に思うこのごろです。



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