白から薄桃色へ

■6月5日(火) くもり

 今日はカエル谷の作業日でした。
昨日の続きのハラビロトンボの水辺づくりや、残したい植物のうっかり刈り取り対策と、若竹の除伐などをしました。

ハラビロトンボの水辺
AIさんと相談し、とりあえず次の二ヶ所を整備しました。
どちらも、年間を通じてじゅくじゅくしていて、ヒメタイコウチや、アカネ属のヤゴがいました。
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↑ ヒキガエルの避難先水辺の隣です。
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↑ フキの水辺からの湧き水でじゅくじゅくしていました。
今後、適度に草を刈り、背丈の低い植生に出来れば、将来、ハッチョウトンボも戻るかも知れません。

植物

 5月の白い花に変わって、6月に入ると薄桃(紫)色の花が目に付くようになりました。
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↑ ノアザミです。
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↑ 若竹の除伐をしていたASさんが新たに見つけたササユリです。昼少し前に開きました。
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↑ 以前見つけ、うっかり刈り取り対策の竹を刺しておいたササユリも、開きかけていました。
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↑ ナワシロイチゴの花です。 蕾のように見えますが、花びらはこれ以上開きません。
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↑ ヤブムラサキの花です。


昆虫
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↑ ミズイロオナガシジミです。
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↑ モートンイトトンボの交尾です。 いつもですと9時頃には交尾を終えているのですが、曇りで気温が20℃と低かったせいか10時過ぎまで交尾が見られました。
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↑ モノサシトンボの若い♂です。 一週間ほど前から姿が見れるようになりました。
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↑ こちらはモノサシトンボの若い♀です。 
モノサシトンボは、繁殖期以外、木陰で過ごすことが多いです。
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↑ 成熟したショウジョウトンボの♂たちですが、水辺を離れたところで休んでいました。