カワネズミ、そして渓谷の再生を!

■5月26日
 
 今日は、カエル谷へ、知多からMさんをお迎えしました。
午前中はカエル谷のトンボをゆっくり堪能いただき、午後は、仁王川でカワトンボを楽しみました。
 トンボの写真をやられる方なので、お任せの形で、私は中州付近でカワトンボを観ていたのですが、目の前のツルヨシの根元でごそごそするものがありました。
 カメかな? それにしては動きが早い…と思ったら、目の前をスーッと泳いでいきました。
初めて見るカワネズミでした。
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↑ カワネズミです。
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↑ かつてこの付近は、一番下の写真にあるように大きな岩が累々とした渓谷でしたが、観光にと、人間の都合で川を堰き止め、ダム湖にしたものの、上流からの土砂でそのほとんどは埋まってしまいました。
渓谷時代の生き残りのカワネズミのためにも、ダムを撤去し、自然の渓谷を取り戻せたらと思います。
そうすることで、下流の王滝渓谷にも、かつてのきれいな水が戻り、矢作川や巴川から魚たちも遡って来ます。
かつては豊松の辺りでも、ウナギやモクズガニがいました。
生物多様性を謳う豊田市ですから、ぜひ、実現させたいものです。
新しい太田市長さん、ぜひ、英断願います。

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↑ ニホンカワトンボです。








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