冬を越したトンボたち

■4月25日 晴れ
 F町のK池に行ってみました。
予測どおり、冬を越したトンボたちが産卵のために水辺へ集まっていました。
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↑ ホソミイトトンボ(細身糸蜻蛉)の♂です。 
冬の間は、外敵に捕食されないよう枯葉のような目立たない色合いですが、きれいな青い婚姻色に変わっていました。
人に限らず、トンボたちにとっても、恋の季節は華やかに装います。
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↑ ホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉)の♂です。
こちらも、きれいな婚姻色になっていました。
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↑ ホソミイトトンボの連結産卵です。
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↑ ホソミオツネントンボの連結産卵です。
イトトンボたちは、水辺にある植物の組織内に産卵します。

 日本には、トンボ(成虫)の姿で冬を越すトンボが3種類いますが、今日は、そのうちの2種類の産卵を見ることが出来、うれしかったです。
ちなみにもう1種はオツネントンボ(越年蜻蛉)です。

 下記は、越冬中の画像です。(2012年2月12日) 
目立たぬ色合いですが、これはこれでシックで趣があり、私は好きです。
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↑ 越冬中のホソミイトトンボです。
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↑ 越冬中のホソミオツネントンボです。 
 越冬トンボたちは、風のあまり当たらない林の中で、ほとんど動かずに、春の来るのを静かに待ちます。



 

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