田んぼ

5月2日 快晴

 2月に宗次さんが亡くなり、諦めかけてた今年の米作りですが、百々子さんのたっての希望で急遽作ることになり、3月29日と4月19日に引き続き、分校のみなさんと、田んぼの手伝いに金蔵連へ行って来ました。
 G.W中に田植えが出来たらよかったのですが、4月の天候不順で苗の生育が遅れているため、田植えは今月の20日~25日頃になりそうです。

 今日は次のような作業をしました。
   ①イノシシが荒らした畦や、水路の補修
   ②イノシシ避け柵の補修とネットの追加
   ③畦塗り
   ④草刈り ほか

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     (写真の上でクリックすると大きな写真になります。以下同じです。)
 ↑ 畦塗りをする百々子さんです。

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 ↑ イノシシが荒らした水路と田んぼです。

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 ↑ 水を入れておいた田んぼには、オタマジャクシがたくさんいました。

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 ↑ もうじきオタマジャクシになりそうな卵もありました。

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 ↑ 孵化間もないオタマジャクシもいました。

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 ↑ イノシシ侵入防止のネットを張るみなさんです。
 息子さんも、町から駆けつけて来られました。 明日は、代掻きです。

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 ↑ 「お茶にしませんか~!」と呼ぶSさんです。


■お昼の休憩で見つけたもの

 田んぼでは、シュレーゲルアオがエルと、アマガエルが盛んに鳴いていました。
 水面に動きがありました。 何かが泳いで行きます。 「ん!あの動きはアマガエルじゃないかな…」
行って見ると、思った通りアマガエルが抱接したところでした。

(参考)
 体外受精のカエルは、交尾器官を持たず、♀が出した卵に♂が精子をかけて受精させます。
♂は、繁殖期になると盛んに鳴いて(メーティング・コール)、♀に自分の存在を知らせ、近くへやって来た♀の背中に乗り、前肢で♀の腹を抱きかかえます。これを「抱接」言います。 ♀は、♂に脇腹を抱かれた刺激で卵を放出します。
 蛙合戦とは、抱接するために集まって来た♂たちの♀を求めてのバトルを言います。

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 ↑ 鳴き声に惹かれて近づいた♀蛙、泳いで行って、後ろから抱きかかえる♂のアマガエルです。

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 ↑ ♀も♂を受け入れたようで静かにしています。

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 ↑ 幸せそうな表情の♂蛙です。(上の小さなほうが♂です。)

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 ↑ 7mほど離れたところで、♀を求め、鳴き袋を膨らませて一生懸命に鳴く♂のアマガエルです。

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 ↑ タヌキの足跡もありました。

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 ↑ 田んぼの隣の川にも行って見ました。 宗次淵です。 サナエトンボがいましたが、一瞬でしたので種の同定は出来ませんでした。

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 ↑ 帰る頃には田んぼの水が一杯になりました。 こうして、田植えまでに、水温を上げるのです。

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 ↑ 田んぼの隅には、ヤマナシの花が咲いていました。











  

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