アジアイトトンボ初確認!

5月18日 晴れ

 今日は、カエル谷の作業日でした。
天気予報では最高気温が28℃くらいになるとのことでしたので、作業は午前中で終えて、午後は、カエルやトンボなどを観て過ごすことにしましたが、昼近くには気温がどんどん上がり、それが正解でした。
     (写真の上でクリックすると大きな写真になります。以下同じです。) 

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 ランチタイムで寛ぐみなさんです。

■アジアイトトンボ

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 ↑ 昼食後、モートンイトトンボを観察していたら、アジアイトトンボの赤褐色タイプの未成熟♀がいました。
カエル谷では、アジアイトトンボは初確認です。
 カエル谷では、これまで60数種のトンボが記録されているのですが、イトトンボの中では普通種と言ってもいいくらいの、たいていの水辺で見ることの出来るアジアイトトンボがいないのが不思議でした。
 子どもたちも含め、大勢の目で何年も見て来ていましたので、見落としはなかったと思っていますが、初確認は、うれしいものです。
 クロスジギンヤンマや、ヨツボシトンボを観ていた人たちもアジアイトトンボの見つかった湿地へ来て、「アジアだ!アジアだ!」と、子どものような表情になって観察するのでした。
 ♀がいれば、♂もいるはずです。 すぐに見つかりました。 来年以降が楽しみです。
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 ↑ アジアイトトンボ成熟♂です。



■モートンイトトンボ

 今シーズンのモートンイトトンボ初認は5月12日でしたが、その後の気温の上昇で、個体数が多くなっていました。

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 ↑ 虫を食べるモートンイトトンボ未成熟♀です。

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 ↑ モートン糸トンボ未成熟♂です。

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 ↑ モートン糸トンボ成熟♂です。


■クロスジギンヤンマ

 昨年の秋に買ったニコンD90で、飛翔するトンボにトライしてみました。二度目です。
極貧打率ですので、フイルムカメラでしたらとても撮れません。デジカメならではの気楽さです。
でも、みなさんのように撮れるまでは3~4年は掛かりそうです。
楽しみながらぼちぼち撮って行けたらと思います。
見るに耐えないと思いますが、お付き合いいただけると、励みになります。
 また、アドバイスなどもいただけると助かります。
ちなみに、今回は、シャッタースピードが500~800、ISO200、110望遠端のマニュアル撮影です。
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 ↑ ピンは甘々ですが、♂同士の空中戦を捕らえることが出来ました。 

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 ↑ かろうじてトンボが画面に入ってたとしか言えませんが…。 それでもうれしく感じる初心者でした。
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 ↑ お粗末な写真を見ていただいたので、SSさんの産卵の写真を付けておきます。
やまねのは、なぜか真っ黒でした。 トホホです。 (カメラの操作に慣れてなく、不明のままです。)


■シオヤトンボとシオカラトンボ

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 ↑ こちらは縄張り争いです。 シオヤトンボはシオカラトンボより体は小さいのですが、縄張りを守るため、逃げることなくアタックしていました。 上がシオヤトンボです。

この記事へのコメント

えんどぅ
2010年08月25日 21:37
僕もかえる谷で見ましたまた行きたい
aaa
2010年10月18日 18:46
{%顔モジヘェー(シェイク)hdeco%}

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