水温むカエル谷

4月25日 晴れ 外気温19.5℃(13:10)

 カエル谷は、今日も産卵期に入ったシュレーゲルアオガエルの大合唱でした。
昨日に続き、少し仕事をして、後は観察と、昨日、カメラを忘れて撮り損ねた写真撮影です。

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    (写真の上でクリックすると大きな写真になります。以下同じです。)
 ↑ アサヒナカワトンボの若い♂です。 昨日は見るだけでしたが、今日も谷へ降りる小道にいたので撮ることが出来ました。成熟するまでは、水辺を離れて暮らす彼らです。

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 ↑カエル谷です。

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 ↑ シオヤトンボの♂です。 成熟間際で、少し塩が吹きかかっています。

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 ↑ こちらはシオヤトンボのほぼ、成熟した♂です。

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 ↑ シオヤトンボの成熟間際の♀です。

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 ↑ 谷間はシオヤトンボだらけになっていて、♀も増え、産卵も観ることが出来ました。

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 ↑ ホソミオツネントンボ♂です。その名の通り、トンボの姿で年を越します。

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 ↑ 羽化間もないクロイトトンボ♂もいました。

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 ↑ 水が温み、メダカも活発に泳いでいました。産卵も始まっています。

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 ↑ ウワミズザクラ(杏仁子)が清楚な花を咲かせていました。

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 ↑ 木々の若葉がきれいでした。中でも、柳がひときわ輝いていました。

 蛇もいるにはいましたが、このところの寒暖の差に動きが鈍く、日向ぼっこを決め込んでいました。
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 ↑  写真はヤマカガシです。 穴から出て来たばかりと見え、体が土だらけでした。 レンズから5cm位まで接近させてくれました。 接写モードです。
 蛇は意外とおとなしいです。ただ、個体による性格の差もありますので、急激な接近はしないことです。
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 ↑ こちらはシマヘビですが、気持ちよさそうに眠っていました。 その気持ち解りますね。春ですから。 
右側に頭も見えています。 画像をアップすると眠っている表情が判ります。
人間も生きものも、のんびり寝ているときは幸せですね。 
ただ、自然界では捕食者に狙われやすいときですから、こうして、蛇に見えないよう、石の隙間で一つの塊になっているのです。
 カエル谷は、カエルが多いですから、蛇もたくさんいます。そのことで、蛇の捕食者である猛禽類もいます。
自然界は、食べるものがいて、食べられるものがいるバランスの世界です。
 繁殖期が近づき、ノスリの飛翔が目立つようになりました。 もうじき、サシバも入ります。


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 車道へ上がる小道から木の間ごしに見たカエル谷です。

 ギビタキ、サンショウクイ、センダイムシクイ、オオルリなどの夏鳥も入りました。







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