芽吹き 

3月26日
 義母の一周忌を明日に控え、たまには庭の掃除をとi庭へ出たものの、草も伸びてないので、掃除はほどほどに、庭の自然観察をしましたので、その一部をご紹介します。
 キジバトや、ヒヨドリ、ウグイスなども、警戒することなくのんびり寛いでいました。


■そろそろ見納め
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     (写真の上でクリックすると大きな写真になります。以下同じです。)
 ↑ 自然に生えたヤブツバキ(ツバキ科)です。 小さなものも入れたら10数本はあるのでしょうか。
好きな木のひとつですが、毎年生えて来るので間引きを繰り返しています。
タネ蒔きに貢献してるのはヒヨドリです。この時期、ヒヨドリはくちばしの周りを黄色にして蜜を吸うのに余念がありません。結果、たくさんの実がなり、春に芽が出てくるのです。
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 ↑ アセビ(ツツジ科)です。 山間に住む友人からいただいたものです。
家を建てたとき、祝いに大きな松をあげると勧められたのですが、友人の山にあったアセビの幼木を、こちらをぜひと、いただいたものです。
 メジロは蜜を吸い、ヒヨドリは花ごと食べています。
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 ↑ ショウジョウバカマ(ユリ科)です。 トンボの産卵のための水辺を造るとき、カエル谷から運んだ畦の土にタネが混じっていたようです。



■芽吹きと咲き始め
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 ↑ ヤマブキ(バラ科)です。 アセビをいただいた友人に、三株いただいたものが、今は、東の境界を覆うまでに増えました。
 一昨年から、みなさんの要望で近くの公園にも株分けしています。
私の場合、花は、八重でなく、一重のほうが風情があって好きです。
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 ↑ ドウダンツツジ(ツツジ科)です。 やはり友人からのいただきものです。
普通、ドウダンツツジは、刈り込まれることが多いのですが、私の場合、山が好きなこともあり、自然樹形を保ち、素朴さを味わっています。
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 ↑ ヤマザクラ(バラ科)です。 自然に生えて来ました。 タネを運んで来たのはヒヨドリのようです。 花の多さはソメイヨシノと比べ少ないですが、清楚な感じで好きです。
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 ↑ クロウメモドキ(クロウメモドキ科)です。 自然に生えて来ました。 ベランダに近い所に出て来たところから、野鳥がタネを運んで来たと思われます。雌木のようで、実がなりません。
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 ↑ アブラチャン(クスノキ科)です。 これも自然に生えて来ました。クロウメモドキの隣にあります。
若葉の季節は、葉柄が赤みを帯びてきれいです。
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 ↑ エゴノキです。 これも自然に生えて来ました。 活着力の強い木で、こぼれたタネからたくさんの芽が出ますので、やはり間引きをしています。 花は白く清楚で、実もおもしろく、私の好きな木のひとつです。
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 ↑ シロヤマブキ(バラ科)です。 元は友人に分けていただいた数粒のタネからどんどん増え、今は、いろんな方の庭を楽しませています。 中国山地には自生地があると聞きますので、花の時期に巡り会えたらと思っています。



■水辺
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 ↑ 野鳥のための水場です。 自然石の一部にくぼみを付け、斜め下から小さな穴を貫通させ、銅パイプを挿入して地中のホースにつないで、水道水がちょろちょろ湧いて来る仕掛けです。
石の加工は石屋さんにお願いし、配管などは自分でやりました。
年数が経っち、コケなどが自然に着いたため、元が大きな石には見えません。 ちなみに画面に写っているのはすべて石の上です。
 野鳥たちが、毎朝、順番待ちで、羽繕いしたり、水を飲みに通って来ます。
生きものにとって水は大切です。
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 ↑ トンボの産卵のための水場です。 トンボたちは空を飛びながら、水面がきらりと光ることで水場の存在を知ります。 向島(尾道)のM先生に教えていただき造りました。 M先生の庭では、ヤブヤンマをはじめ、たくさんのトンボたちが命をつないでいます。 



■ウグイスの声を楽しむ
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 ↑ 玄関先で人の気配がしたので行ってみると、ご近所さんがウグイスの声を聴いてられました。
   「ウグイスが一日中いるようですが、どうしたら来るんですか?」 との質問。
   「出来るだけ自然にしておくこととでしょうか。」   
   「藪が好きなので、笹などもあった方がいいと思います。」
   「それと水場。そして消毒をしないことでしょうか。」

 ウグイスきっかけで立ち話をしていたら、娘さんが赤ちゃんを連れて散歩で立ち寄られました。
双子の可愛い赤ちゃんです。 記念写真を撮りました。
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 ↑ 杏樹ちゃん(左)と花梨ちゃん(右)です。
   「夜中におっぱいがほしいと一緒に泣かれたときは大変…」 とのこと。
若いお母さん、がんばってね。
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 ↑ みなさんです。
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 ↑ アプローチと庭との境に控える双体道祖神です。
 みなさんの幸せを願います。







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