青いバラ

 宅配便で「青いバラ」が届きました。
「青いバラは不可能の代名詞」と言われているそうです。
それは、多くの青い花に含まれる青い色の色素「ディルフニジン」をバラは合成できないからとのことです。
しかし、人間とは不思議な生きもので、世界中のさまざまな人たちが、それなら創り出してみようとチャレンジし続けたようです。
当然、挫折した人もいたようです。
そんな中で、ある人たちが10年ほどの挑戦の結果、パンジーの青色遺伝子から「青いバラ」を咲かせることに成功したと、同封の栞には書かれていました。
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 幸い、蕾で届いたバラを、栞の写真と同じような色合いに咲かせることが出来ましたが、正直、私のイメージの中にあった「青い花」の仲間入りまでは、さらなる探求が必要に感じました。
 でも、写真のバラも、これまで見たことのない色合いで、気品を感じます。
素適なバラをありがとうございます。
 開発された方も、アスリートのように、更に上を目指すことでしょう。

 自然を大切にしながら、より良い自然を次の時代に残すよう努力し、出来るだけ自然にとの、私の生き方とは対局にあるような人たちですが、人類の進歩も、そのような意志の中で積み上げられて来たと理解すべきなのでしょう。

 「青いバラ」として届いた「SUNTORY blue rose APPLAUSE」を、みなさんにも観ていただきたいと思います。
ただ、野の花も大切にしていただけたらと願います。

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