台風で水に浸かった稲の始末が出来ました。

 10月10日
 台風被害に遭った金蔵連の矢澤さんの田んぼへ通って3日目です。
『カエルの分校』の人で、『トンボ狂会』のメンバーでもある人たちが応援に行き、延べ12名、力を合わせ、ハザを作り直し、稲を再度ハザに架け直すことが出来ました。
後は晴天が続くことを願うのみです。
 一番近くの私でも、片道45Kmあります。SSさんは60Kmほどですが、みなさん、仕事や用事などをやり繰りして通ってくださいました。
力を合わせることの素晴らしさを改めて思いました。
画像
  ↑ 昨日の作業風景です。 百子さんと、TSさんです。
画像
  ↑ 昨日の作業風景です。 百子さんと、UNさん、NSさんです。
  なお、昨日の作業風景は、SSさんが撮られたものです。
画像
  ↑ 今日の作業風景です。 竹を切り出し、ハザを作り直しました。AIさんと、矢澤宗次さんです。
画像
  ↑ 今日の作業風景です。 作り直したハザに稲を架ける百子さんです。
画像
  ↑ 今日の作業風景です。 日没前に、すべてのハザ架けを終えることが出来ました。
画像
  ↑ 沢の水を暖めてから田んぼへ入れるための小さな池の水が落とされていましたので、矢澤さんに理由をお聞きすると、「田植えをやる来春までは、水を抜いとく」とのことでしたから、「冬の間も水を入れておくと、小川の生きものが入ることが出来ていいですよ」 と話すと、「そうか、そんなら水を入れておこう」ということになり、開けた穴を塞ぎ、小川の水を引き入れました。
そして、『カエルの分校金蔵連文教場』 として、生きもののために使わさせていただくことになりました。
 来年は、モリアオガエルも産卵に来てくれそうです。 うれしそうなSSさんとAIさんです。
矢澤さん、ありがとうございます。 分教場は、静岡県の『桶ヶ谷沼』についで二つ目です。

 そうそう、今日は、他にもいいことがありました。
竹切りに行ったとき、ヤンマの仲間らしいトンボが横切ったので、もしやと目で追うと、近くの木の下へ消えました。
止まったなと思い、探しに行くと、いました。 初めで近くで観るミルンヤンマの成熟♂でした。
画像

 それと、アキアカネたちの連結打泥産卵が観察できたことです。
画像

 他には、マユタテアカネ、ヒメアカネ、ミヤマアカネ、オオアオイトトンボ、アマガエル、ヤマアカガエル、コオイムシ、などが観察されました。

 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック