台風18号 人間だけではなかった

 10月10日
 今日も、金蔵連の水に浸かった稲の処置をしました。
作業中、田んぼの中に、キイロスズメバチの巣が産卵しているのを見つけました。
近くには、腕ほどの太さのスギの枝がたくさん落ちています。
状況から推定すると、先日の台風で、枝ごと飛ばされて来たようです。
一番近くのスギの樹に巣があったとしても、40~50mは離れています。
 私たち人間は、自分たちの被害だけを考えがちですが、子育てをしていたハチが、こうして犠牲になることもあることに気づきました。
蜂の巣の大きさからすると、数千匹のハチと、その子ども、卵が犠牲になったと思われます。
人間に例えるなら、一つの村落が全滅したような出来事と言えます。
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         ↑ 落ちていた蜂の巣
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         ↑ 所々にハチの死体がありました。
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         ↑ 胴の部分が千切れてしまっているハチもいました。
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      ↑ 仲間を探しているのでしょうか、ハチの思いが伝わって来ます。
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      ↑ 蜂の巣の近くにあったスギの枝。 18号は風台風だったようです。