初夏の花 ①ヤマボウシ(ミズキ科、山法師)

 日本の春は黄色い花が多いように思いますが、初夏になると衣替えでしょうか、白い花が目に付きます。
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 5月16日、義母の49日の法要を済ませました。
通夜の日は、8年ぶりに帰宅する義母を、桜の花が迎えてくれたのですが、今回はヤマボウシが迎えてくれました。 ヤマボウシは山法師とも書かれる日本古来の樹木で、松平の山間部にも自生しています。
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 花のアップです。花びらのように見えるのは苞で、中央の萌黄色のが花です。秋には、イチゴのような実がなり食べられます。
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 一時、同じ仲間で外来種のアメリカハナミズキがブームになり、各地に植えられたのですが、最近は公園などにも、在来種であるヤマボウシが植えられるようになったのは、うれしいことです。
ちなみに、アメリカハナミズキの実は、食べることが出来ません。

 日本人は、日本の自然にもっと関心を持ち、その良さを知り大切にすることが、これからの時代、益々大切に思うのですが、いかがでしょうか。
 よその国へ行って、日本のことを尋ねられても、何も答えられないのでは悲しいことです。



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