「楽チン・やまね流小さな水場づくり」…庭にトンボを!

5月2日 晴れ

 向島でお会いしたM先生宅の「トンボ池」に刺激を受け、トンボのための水場を増やしました。
池は、秋から冬にかけて造れたら…と思います。
 なお、そのときの様子は、下記をご参照ください。
   http://yamanenone.at.webry.info/theme/ae8fa5c3dc.html

 睡蓮鉢は隣町で買ったのですが、メダカを飼おうと睡蓮鉢を選んでいる方がいました。
世の中、庭でメダカを飼いたい人が意外とおいでのようなので、初めての方のために、メダカも飼える「楽ちん・やまね流小さな水場づくり」を公開します。
 何が楽ちんかと言うと、後の管理が楽なのです。
雨があまり降らないときに水を補充するだけでOKです。
水道水でも、バケツに1杯ほどなら、天日干ししなくとも問題ありません。

〔手順〕
 ①庭の適当な場所に穴を掘ります。 (写真①)
   今回はトンボの産卵誘導が主目的ですので、上空を飛んでいるトンボから
   見える場所にしました。
   ただし、水温の異常な上昇を避けるため西日が当たらないところです。
  土の中に睡蓮鉢を入れるメリットとしては、
  水温の異常変化を和らげることが出来ること。
  雨水が周りからも入り込む。
  カエルなどが出入りしやすくなる。 などです。
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                                (写真①)
 ②睡蓮鉢を仮置きして、水平を見ます。 (写真①)

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                                (写真②)
 ③睡蓮鉢に田んぼの土や川砂を入れ、水深が15~20cmほどになるように
   調整します。 (写真②)
   田んぼの土や川砂を入れるのは、小さな生態系をつくるためです。
   田んぼの土は、コメ作りを止めて10年以上経ったような、
   農薬の影響のないものを使います。

 ④水平がほぼOKになったら、周りの隙間を埋めます。
   このとき、土を棒などでつついて、隙間が残らないようにします。
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                                (写真③)
 ⑤位置が固定したら、水草などを植え込み、水を入れて完成です。  (写真③)
  この場合、水道水でOKです。
  水草は、休耕田で分けていただくと良いでしょう。

 ⑥二日ほど経って水が澄んだら、メダカをほどほど入れてください。
  特に餌を上げなくとも、ミジンコやプランクトンがたくさん湧きますので
  心配ありません。
  メダカを入れるときのポイントは、数を入れ過ぎないことと、
  出来れば在来種を譲っていただくことです。

 
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 こちらは、以前からの水場です。
イモリは、これらの水場と庭の中を行ったり来たりで、5年近く生きています。
餌などを上げたことはありません。 子育てもしています。
 アマガエルも産卵に来ます。 タニシもいて、子どもも育っています。




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