ツクバネウツギ

 5月1日
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 風の谷の入口に咲いていたツクバネウツギ(スイカズラ科)です。 
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 こちらは、今から30年ほど前に、実生で育てた庭のツクバネウツギです。
 
 日本の野山では、早春は黄色い花が目に付くことが多く、夏への衣替えなのでしょうか、4月中頃からは白い花が目にすることが多く感じます。 
日本の自然は各国と比べても決して見劣りすることもなく中々のものと思うのですが、目移りするのか、公園なども外国産や園芸種で一杯です。
 ツクバネウツギと似たものにアベリア(ショウガ科)がありますが、園芸種です。

 『枕の草紙』の清少納言や、『方丈記』の鴨長明、『徒然草』の兼好法師なども見ていた日本の草花を、私たちの時代で絶やすことなく、大切にしたいと願います。

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