お花見ハイク

 4月11日(土)

 今日は、毎年恒例の『カエルの分校』の、お花見ハイキングです。
風の谷から大給の里を通り、大給城跡を目指す「のんびり組」と、
松平交流館から弘法山を経由し、大給城跡を目指す「てくてく組」に分かれて行きました。

■「のんびり組」
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 オオアラセイトウ (別名:ショカツサイ)です。 ときどき、ハナダイコンと間違われます。
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 急な斜面に点々と家があります。古い土蔵もあります。分校がお借りしている風の谷の地主さんのOさんの家も見えます。
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 日影には、シャガの花も咲いていました。
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 竹林の中に、竹炭焼きの窯がありました。 子どもたちは興味津々です。
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 ピース! この子たちが、大人になった頃も、身近な自然と、なつかしい生きものたちが生き残ってほしいものです。
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 大丈夫?心配顔のエイテツくんに、播州は赤穂の生まれよ。こんな坂は平気、平気と、Fさんです。
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 はじめての休憩です。
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 トウヤくんに、セイヤくんです。子どもたちは近回りです。
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 大人が手を出さなくとも、子どもは、助け合い、競い合いながら成長していくようです。 ほど良い距離が大切なようです。 
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 大給城跡頂上から西北側の眺めです。遠くに名駅のツインタワーも、かすんで見えます。

■「てくてく組」…Aさん撮影です。
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 「ヘビのぬけがら~!」と、ハナミちゃん。 あれれ、ユウサちゃんや、ハナミちゃんが、「てくてく組」にいたよ。
 ご両親のお話しでは、去年、長かった尾根道コースを最後までしっかり歩けたので、ほめてあげたら、「今年はもっと歩ける!」と、本人志願だそうです。
そういえば、去年は、帰りのコースが特別長くなったものね~。Aさん! ^ ^
 人は、ほめられて成長するのですね。 子どもも、大人も。 これ、ほんとと思います。
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 大岩をくぐり抜け、ほっとするジョウくんです。中は真っ暗で、急な坂になっているのです。
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 すごいね。ハナミちゃんも、一人で歩き通しました。 ツバサくんと、ジョウくんがいないけど、どこへ行ったのかな。
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 ひょー。すごいね。こんなとこを通ったのだ。落ちたらあっという間に夢の世界だね。

■合流
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 お楽しみのお弁当です。 (Aさん撮影)
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 お腹が膨れた子どもたちは、もう遊んでいます。
つばさくんは、チムニー登りの腕が上りました。
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 チゴユリです。まだ少し早かったですが、群生していました。
子どもたちが遊んでいるとき、大人は草花を観て回りました。
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 大給城跡で記念撮影です。 来年も、また、来ようね。 (Aさん撮影)


■カエル谷
 下りは道草をしながら、カエル谷で遊んで帰りました。
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 クサイチゴの花が咲いていました。 赤い実がなったら摘んで食べようね。
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 のんびりと下ります。
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 土蔵の屋根に、スズメがいました。
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 牛舎見学です。子牛は、別棟にいました。
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 珍しい物がありました。 子どもや若いお母さん、お父さんには判りませんでした。
クイズです。何でしょう。 昔は、毎日、お世話になりました。 ヒントは竈(かまど)で使います。
答えは、釜受けです。かまどでご飯炊きをしていた時代、サイズの異なる釜を使うときに、釜のつば受けに使ったのです。だから、いろんなサイズがあるのでした。 ああ、なつかしい。なつかしい。 歳が推定出来ますね。戦後間もない世代です。
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 カエル谷です。 『カエルの分校』が、なつかしい生きものたちの生息空間として、維持管理しています。
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 早速、泥だらけになって遊ぶソウヤくんです。
子どもたちにも感心するのですが、口を出さずに、(*^_^*)しているお母さん方に拍手です。
これなら子どもは、感性豊かに伸び伸び育つと思いますが、甘いかな…。
子ども同士で元気に遊んでいますから、大丈夫と思います。
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 何か見つけたようです。みんなで覗き込んでいます。
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 泥んこあそびでしょうか。
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 トンボがいました。羽化間もないシオヤトンボです。
カエル谷では、これまで、56種のトンボが確認されています。 ただ、全てが定着しているわけではありません。
トンボたちは、より良い空間を求めて、さまよっているのです。 彼らが、安住できるところが少なくなっているのです。
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 トウヤくんの弟、セイヤくんです。 やはり兄弟だけに、やることが似ています。

  おしまい。






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