標石と三角点を訪ねて

3月7日(土)
 久々の晴天でしたので、地図とコンパスを持って、戸越峠から猿投山へ入りました。
今回歩いたルートは、かつての尾張と三河の国境の痩せ尾根です。
一般ルートではないため、人に会うこともなく静かな山を味わうことが出来ました。

 山行の目的だった標石は、60基と、驚くほどの多さでした。
倒れたのか、あるいは設置されずに放置されたのか不明ですが、横倒し状態のものも5基ありました。
中味的には分水界を表す「水」の文字が入ったものが多く、 「宮」の文字や「猿投」が確認できたものもありましたが、今回は水を持って行かなかったので、しっかり読み取ることが出来ませんでした。
 ほかには、標石の頭の部分に「町」の文字のあるものもありました。
 
 国境尾根を登りきり、主稜線を3分ほど西へ行った629mピークには、国土地理院の一等三角点がありました。
以前登ったときは木立の中でしたが、今回は北側が伐採されていて、春日井や小牧方面と、背後の岐阜の山々を見ることが出来ました。
御嶽や大日岳などは、雪で白くなっていました。
 猿投山の最高点632mには、自然石が重ねてありました。
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              写真は宮標石です。
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               一等三角点「猿投山」
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               東の宮東にある猿投山の最高点632m

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               春日井、小牧方面
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               戸越峠からの国境尾根から見た猿投山
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               戸越峠からの国境尾根から見た折平山

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