今年初めての山

 1月5日、Sさんと、今年初めて山へ行って来ました。
点名は「御内蔵連村」(みうちぞうれむら)で、二等三角点があります。
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 北側を東西に流れている神越川を渡り、沢伝いに入りました。
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国土地理院の地形図にある破線の道は廃道になっていましたが、尾根や沢の地形は変わっていませんので、迷うこともなく、一時間ほどで三角点に辿り着きました。 

 山では、地形図にある道がなかったり、地形図に道はないが現地には道があることは、たびたびあります。
ですから、山で迷わないためには、道を当てにして辿るのではなく、地形を見て現在地を確認しながら歩くことがポイントになります。同様に、誰が付けたか判らないテープや布切れを辿る場合も、迷いにつながります。

 今回の沢筋の破線の道は、奥の田んぼでのコメ作りを止めた事で消えたようです。

 ほとんどが人工林と思っていたのですが、北西側に自然林が残っていました。
見通しはあまり良くありませんが、とても静かな山頂でした。

 下りは、登りはじめた地点より少し上流を目指して降りました。
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 民家が二軒あり、田畑と渓谷がきれいでした。

 陽だまりで食事をとった後、少し時間があったので、点名「西口論部」(にしこうろんべ)の四等三角点も寄って来ました。標柱が石でなくコンクリート製で真鍮のプレートが付いていました。
 木立の間から、先ほどの三角点の山や、一等三角点のある出来山が見えました。
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 どちらの山も、イノシシやカモシカなどいるようで、所々、彼らが造ったけもの道を使わさせていただきました。
良く踏まれたけもの道は、足場として安定しているのです。

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