カルガモ救出作戦 その①

 新しいブログをアップしていたら、電話が入りました。
初めての方からで、「新池でカモが水草に絡まり、もがいています。」との出動要請。
「カモが水草に…??」 不思議には思いましたが行ってみると、若いカルガモに、釣り糸が絡まっていました。
 連絡してくださった方は、休日を利用し、家族で遊びに来てられた若いお父さん。
二人の小さな子供さんたちも、心配そうに見ています。
 釣り糸は、口ばしと、右の羽の肩の部分、そして首に引っ掛かっています。
飛ぶことは出来ないようですが、ある程度は泳いだり潜ったりします。
様子を観ていると、運良くガマと葦が茂る水際に入ったので、今がチャンスと、友人のSさんの協力もいただいて、タモを持って捕り物開始。
 水草を掻き分け、挟み込むようにして、1時間ほど探し回ったのですが、水草が茂る中では容易にカモに近づけません。いや、見つからないのです。
子供たちが遠巻きに観ていてくれるのですが、姿が見えません。
 野球場が3つは入るほどの大きさで、それにおへそまで浸かっての大捕り物です。
 出て来るまで待とうと、岸へ上がって観ていると、茂みから出て、池中央の島の向うを泳いでいます。
結局、今日は捕まえることは出来ませんでした。 映画のようには行きません。
 こんなとき、つくづく言葉が通じたらと思います。 
餌は食べられるようなので、しばらくは様子見です。 ただ、オオタカが来る冬までには、何とかしなければなりません。

 釣り人のみなさん、くれぐれも釣り糸は放置しないでくださいね。

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        なお、写真の人は今回の関係者ではありません。 

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